2004.11.29 

2004年11月29日

車ネタに関して予想以上に反応があったので、今日も車の話題。メキシコにも車検があります。新車のうちは2年おき、何年かたつと毎年車検に出さなければなりません。が、無視して勝手に乗っている人もかなりいるようです・・・・・車検制度があまりにも無視されているため、大気汚染が甚だしく、政府は制度の改定を図っているそうで、メキシコシティでは既に新しいシステムがとられているとのこと。ラパスで走っている車の殆どは中古車として輸入されたアメリカの車です。かなりオンボロですが、車は走りさえすればOKということみたいです。窓ガラスにヒビが入っているのは珍しくもなく、窓ガラスがなくなっている車もよく見かけます。私は車の仕組みがよく分かっていませんが、中にはガソリンを供給する部分が壊れていて吸い上げる力がない(?)のか、窓枠にお手製の小さなガソリンタンクを取り付けて、そこからチューブでガソリンを補給している車を見かけたこともあります。日本車は意外に少なく、最も多いのは日産です。ホンダ社は殆ど走っていません。免許を取るのはとても簡単みたいです。ちょっとしたコネと袖の下なんかあったら、もうあっという間に取得できるそうです。中古車は意外に高値で取引されています。1990年式前後の車が平気でSEMINUEVO (セミヌエボ:新古車!?)として出ています。日本では誰も買わないだろうと思われる車も、30~40万円などの価格がついているのでびっくり。買う気になれない~ディーラーを通すよりも、個人売買するのが一般的みたいです。写真のように車体に価格を書き込んで走っている車をよくみかけます。ちゃんとした駐車スペースを確保している人と、路上駐車の人とは半分ずつくらいでしょうか。ただし、これらの状況はあくまでラパスでの話なので、メキシコシティなんかだと、全く違うのかもしれません。日本では来年から自動車リサイクル法が施行されるそうですね。中古車市場に変化があるのでしょうか。

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2004.11.28 

2004年11月28日

ロレンソ夫妻に誘われて、フラメンコのショーを観に行きました。 15年ほど前まで映画館として使われていた古いシアターが今はホールとして使われていました。特別にフラメンコファンというわけではありませんが、ラパスに来てから多少文化的なものに飢えていたので何でもいいからステージなら見てみたいと思っていました。フラメンコ自体は福岡のスペイン料理屋のステージの方がよっぽど上手では?と思わせる内容ではありましたが、隙間風の入るような小さなホールはフラメンコの雰囲気には合っていました。途中でアンプやスピーカーの調子が悪くなったようで、出場者自らがわらわらと大慌てした場面もあってちょっとはらはら。結局どこからか扇風機を持ってきてアンプに当てて対応するという妙な方法で何とか治めたのはお笑いでした。オーバーヒートだったわけ??


2004.11.27

2004年11月26日

車話その2。昨日、新車を見に行ったことを書きましたが、ラパスには2種類の車があり、ナンバープレートの色で区別されています。一つは(殆どの車がそうなのですが)アメリカからきた中古車です。世界最長の半島である、ここバハカリフォリニアは半島といっても殆ど本土からは孤立した島ともいえるような地理上の特徴を持っています。アメリカから直接この半島に持ち込まれた車は半島だけで通用する特別のナンバーがつけられて、メキシコ本土へは行けません。一方、メキシコ国内で生産された新車はバハカリフォルニアで販売されても、正式なナンバーが与えられ、本土へも行くことができます。うちでは出来ればどこへでも行けるこの後者の車が欲しいということで新車を見に行きましたが、やっぱり高いので「バハ専」にするかもしれません。


2004.11.26

2004年11月26日

そのうち車を買いたいという話になって、近くの車屋さんを見に行きました。何台か見て、これとこれとこれの値段を確認してみようと言ったらカルロスが「そんなにたくさん確認するのは無理」と言います。値段チェックするくらいいいじゃん!とぶつくさ言いながら店に入って様子を見ていると、まずどの車のどのグレード、エアコンの有無、何ヶ月ローンにしたいのか、その他の希望をすべて伝えると、店員がコンピュータで計算書を打ち出して、はじめて価格がわかるというシステムでした。色んなことが日本とは全然違う国ですが、車の買い方も全然違うと思いました。日本だと定価があって、それに対して、ローンだと総額このくらい、オプションをつけるとこのくらい、と色んな計算をしてもらえるのですが、メキシコの方法だと結局定価がいくらなのかもわからない…..どうせ一括では買えないので知る必要がないと言われればそれまでだけど、やっぱり気になるし、メキシコでのローンの金利は馬鹿高いと聞いていたので、そのへんもどのくらいなのか知りたかったのですけどね。


2004.11.25

2004年11月25日

こちらに来てから初めて風邪をひきました。風邪といっても軽い鼻風邪ですんだのでたいしたことはありませんでした。何せ仕事していないので、一日中寝ることができるので、すぐ治ってしまいました。私の周りの人たちはSATSUKIちゃん、SATOMIちゃん、ともにラパスに来て2ヶ月くらいで気候や食べ物があわずに入院した経験があるし、 HOSHINOさんも、最初は体調を崩して大変だったと聞いているので、私もそのうちダウンするのかしらと予想していたけれど、今のところこの小さな風邪が唯一の体調不良です。つくづく私って丈夫にできているなーと実感。体調不良どころかラパスに来てから1ヶ月半、毎日快便!日本にいた頃よりも健康なくらいです。


2004.11.24

2004年11月23日

昨日に引き続き、水の話。このでかボトルは店でも売られていますが、非常に重いので、販売車が来たときに呼び止めて買うほうが楽です。各ブランドがそれぞれの決まった音楽を鳴らしながら巡回していきます。うちではカルロスの好みにより「SierrAzul(シエラアズール)」というコカコーラ社が販売している水を買うことにしています。ブランドによって味などの品質に違いはあるのでしょうか??どうやら私が知らない間に、カルロスが水売りのおじさんに「うちの前を通った時には車をとめて、水がいらないかどうかうちの嫁に聞いてやってくれ」と頼んだようで、うちだけおじさんが毎日やってきます。インターホンなどないので最初に玄関でおじさんが大声で叫んだ時には悪い人が来たのかと思って居留守をつかっていましたが、よーく聞いてみるとダミ声で「aqua!aqua!(アグア!:水)」と叫んでいるのがわかり、それからは水を買うことができるようになりました。ちなみにこのデカボトルはリターナブルなので、最初の1本だけは預かり金のようなものを払います。


2004.11.23

2004年11月23日

ラパスでは生水は飲まないほうがよいので地元の人たちも飲用水は購入しています。各戸に写真のような水サーバーがあってそれに購入した水タンクを逆さまにセットして、下の蛇口から水を汲みます。うちのサーバーは電源につなぐと左の蛇口からはお湯になって出てくるタイプのサーバーですが、電源につながれているのは見たことがありません。多分壊れていると思います。小さなペットボトルで買うと、水の値段は日本とあまり変わりませんが、この大きなタンクで買うと、1本5ガロン(19L)で160円と格安です。同じブランドでも500mlのペットボトルと、この19Lボトルの値段が殆ど変わらないというのは納得がいきません。